文化の隙間に、居場所をつくる。


ワオンプロジェクトは、2007年に若手表現者の支援団体「アトリエ輪音(ワオン)」として活動を開始。表現の場を持ちにくい人や、既存の制度・市場には届きにくい小さな創作に光を当てることを目的に、大阪を拠点として活動を続け、2014年には「ワオンプロジェクト」へと名称を変更、一般社団法人として事業化。

 

2026年現在は大阪のフリーペーパー専門店「はっち」、シェア型書店「kenkadou」京都の私設図書室「図書室27」を拠点に、読書、メディア、メタバース、AIアートなどを横断する活動を展開。「めめんとブックス」や「メタバース芸大REST」、「AIアートギャラリーREST」「フリーペーパー・オブ・ザ・イヤー」「スマートフォン フィルム フェスティバル」「京都AI文芸賞」「さいはて映画祭」などの文化プラットフォーム運営を通じて、「出会いをつくる」「学びを育てる」「表現を届ける」ための入口をひらいています。

本、フリーペーパー、棚、場所を通じて、まだ知らなかった表現や人と出会う入口をつくります。


読書会や対話、メタバース上の授業を通じて、自分の言葉で考え、語る力を育てます。


展示、公募、映画祭、文芸賞を通じて、個人や地域から生まれた表現を社会へ届けます。



ワオンプロジェクトの活動は、新聞・テレビ・ラジオ・Webメディアなどを通じて継続的に紹介されてきました。
また、フリーペーパー専門店「はっち」、フリーペーパー・オブ・ザ・イヤー、メタバース芸大RESTなどの取り組みは、地域文化・読書活動・ICT教育・社会的デザインの観点から評価を受けています。

 

主な掲載・出演:日本経済新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、京都新聞、NHK、読売テレビ、関西テレビ、MBSラジオ、NHKラジオ深夜便 ほか

 

主な受賞・選出:マイクロライブラリーアワード2018、2019。環境省グッドライフアワード ファイナリスト、なにわ大賞 準大賞、ICT夢コンテスト2025優良賞 ほか

田中冬一郎

同志社大学経済学部卒。金融業界で働きながら、2007年よりワオンプロジェクトを開始。大阪・京都・メタバースを横断し、フリーペーパー、読書、AIアート、映像、文芸など、多様な文化活動の入口づくりに取り組む。現在は一般社団法人ワオンプロジェクト代表理事として、「文化の隙間に、居場所を。」をテーマに活動を続けている。


”経済合理性や効率性だけでは、育ちにくい表現があります。既存の制度やコミュニティに馴染めず、文化に触れる機会からこぼれ落ちてしまう人もいます。

 

ワオンプロジェクトは、そうした表現や人のために、フリーペーパー、本、読書会、映像、メタバース、AIアートなどを入口とした小さな文化の居場所をつくってきました。

非営利・無償を基本としているのは、成果や収益だけでは測れない関係性を受け止めるためです。

 

「文化の隙間に、居場所を。」

 

 

これからも、誰もが表現に触れ、表現者になれるための、優しい仕組みとしての小さなセーフティネットをデザインし続けていきます。”